家の不用品の処分方法!自分で片づけるコツと業者に依頼するポイント

自分で家の不用品を丸ごと処分する方法が気になりませんか?
ごみの種類ごとに正しい方法で捨てなければならないなど、不用品の処分には注意すべき点があります。
自分での処分が難しければ、業者への依頼を検討しましょう。
一方、不用品処分の会社にお願いするのであれば、費用と悪質業者でないことを確かめるのが大切です。

そこで本記事では、不用品を処分する際、自身で行う場合と業者に依頼する場合のパターンに分けて、それぞれ注意すべきポイントを紹介します。
不用品の丸ごと処分を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

家の中にある不用品を丸ごと処分する方法

不用品を自分で処分するポイントと、業者に依頼する時の費用・注意点を説明します。

最初に不用品を処分するための準備をする

ワンルーム・1Kなど、一人暮らし向けの大きさの部屋を片づけたい、物が極端に多いわけではないなどであれば、自分で家中の不用品を処分できるかもしれません。
片づけ前に、いるもの・いらない物を仕分けたり、不用品を運搬したりできるスペースを確保しましょう。
どこからきれいにすれば良いか悩んだ場合、玄関から始めるのがおすすめ。
玄関に物が少ないと、不用品が溜まってきた時でもすぐに外に捨てに行けるためです。

久々に掃除をする箇所がある、家がごみ屋敷になっているなどの場合、害虫が出る恐れがあるので、最初に害虫駆除をすると良いでしょう。

不用品を仕分けてから種類別に処分する

作業スペースを確保したら、必要なものと処分するものに分けます。
処分するか悩むものは、後日判断できるようにまとめて保管しておきましょう。
衣類であれば衣替えのタイミング、まだ使えそうでしばらく使っていないものは半年など見直す期間を設定すると、こまめな片づけが習慣づき、処分の手間が省けます。

物を仕分ける際は、用途の異なるスペースを行き来せず、リビングならリビング、洗面所なら洗面所のように、スペース別に行うことがポイントです。
家中の物を一気に処分しようとすると、仕分けるために物を広げられる場所がなくなり、作業効率が落ちることが懸念されます。
1日で片づけられなかった場合、部屋全体が散らかるのを避けられる点でもおすすめです。

それぞれのゴミの処分方法

可燃ごみ・不燃ごみなど、分類が分かりやすく簡単に処分できる不用品は、仕分けながらごみ袋に入れていくと、片づけが終わったらすぐに回収に出せる状態になります。
粗大ごみ・家電リサイクル法対象の家電は、一般ごみと同じように処分できません。
粗大ごみは、以下の手順で処分してください。

【粗大ごみの処分方法】

  1. 粗大ごみ受付センターに申し込み
  2. 有料粗大ごみ処理券を購入
  3. 収集日の決められた時間までに指定場所へ運搬

エアコン・テレビ・冷蔵庫などは、家電リサイクル法対象品目に該当するので、自治体に回収依頼できません。
家電リサイクル法の対象は、下記です。

【家電リサイクル法対象品目】

  • エアコン
  • テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
  • 冷蔵庫・冷蔵庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

処分のみであれば、購入した店舗で引き取ってもらえます。
どこで購入したか分からない場合、お住まいの自治体に処分方法を問い合わせましょう。
もしくは、以下のように自身で指定場所まで運ぶ方法もあります。

【家電リサイクル法対象品を自分で運ぶ方法】

  1. 郵便局・ゆうちょ銀行で家電リサイクル券をもらう
  2. 必要事項を記入し、リサイクル料金を支払う
  3. 処分する家電と家電リサイクル券の綴り一式を指定場所へ持って行く

家庭用パソコンも自治体では回収していないので、メーカー、または自治体指定の業者に処分を依頼してください。

業者に依頼する

処分したい物が多過ぎる、自分一人で家の不用品を丸ごと処分する時間がないなどの場合、業者への依頼を検討しましょう。
業者による処分費用は、部屋の広さ・清掃の有無などで異なりますが、相場は下記の通りです。

【業者の不用品処分費用】
1R・1K 2.5万円~
1DK 5.0万円~
1LDK 7.0万円~
2DK 9.5万円~
2LDK 12.0万円~
3DK 14.0万円~
3LDK 16.0万円~
4LDK以上 20万円~

処分するものが少ないほど費用は抑えられるので、業者にお願いする場合でも、自分で処分できるものはあらかじめ処分しておくことをおすすめします。
料金は業者によって違うので、複数の見積もりをとり、納得できる業者に依頼しましょう。見積もりをとる際、信頼できる業者か見極めるために、料金と合わせて対応姿勢もチェックすることをおすすめします。

また、業者に不用品を処分してもらう際、高額な料金を請求する、不法投棄するなどの悪質な業者に注意しましょう。
トラブルに巻き込まれるリスクの高い業者の特徴は、不用品を回収する旨を大音量で流して町中をトラックで巡回する、空き地で回収しているなどです。

状態の良いものは買い取りしてくれるといった良心的なところもあるので、評判を調べたり、見積もりや疑問点を丁寧に説明してくれるか確かめたりすることで、各社の信頼度を精査しましょう。

家の不用品は正しく処分しよう

今回は、家の不用品を丸ごと処分する方法を紹介しました。
自分で処分できそうか、業者にお願いするかの判断材料となりましたでしょうか。
捨てたいものが多過ぎるといったことでなければ、必要なものと不要なものを分別し、一般ごみ・粗大ごみ・家電リサイクル品に分けることで、自分でも十分に処分は可能です。

また、業者に依頼する場合、信用できる業者を見極め、トラブルに巻き込まれないことが大切です。
適切な方法で不用品を処分し、家全体を清潔にしましょう。

当サイトでは不用品回収をお考えの方のために、おすすめの不用品回収業者をランキング形式で紹介しています!良かったらチェックしてみてください。

これを見れば高コスパの不用品回収業者がすぐに見つかる!
各不用品回収業者を比較し、ランキング形式で大公開しています!
各不用品回収業者の特徴やおすすめポイントもコンパクトに紹介しています。
ご紹介しているのは厳選した不用品回収業者ばかりです。
ザッと目を通すだけで、高コスパの不用品回収業者が見つかります。
おすすめの記事